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Channel: 地震 – IWJ Independent Web Journal
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2011/04/23 シンポジウム巨大地震と原発

 2011年4月23日(土)13時30分より、東京・お茶の水にある日本大学歯学部にて、緊急シンポジウム「巨大地震と原発 福島原発事故が意味するもの」が開催された。 講演者/立石雅昭氏(元新潟大学)、深尾正之氏(元静岡大学)、野口邦和氏(日本大学)、舘野淳氏(元中央大学)主催:日本科学者会議 エネルギー・原子力問題研究委員会、核・エネルギー問題情報センター。...

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2012/03/03 OPKシンポジウム2・The Bible 4 Survival –インチキには騙されるな -「首都圏直下地震と富士山噴火」

 2012年3月3日(土)、club axxcis SHIBUYA4階にて行われた、「OPKシンポジウム2・The Bible 4 Survival 『首都圏直下地震と富士山噴火』」の模様。 ■主催 オペレーション・コドモタチ ■ゲスト 早川由紀夫氏、小山真人氏、長尾年恭氏、山岡耕春氏 ■聞き役 DELI氏 (オペレーション・コドモタチ) ■詳細...

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2015/01/10 日本は、首都圏は安全なのか――いつ起きてもおかしくない「大地震」「大噴火」のリスクを地震学者が解説

 2万人近くが不慮の死を遂げ、40万人もの人々が避難を強いられた「東日本大震災」から4年、「阪神・淡路大震災」からは20年を目前にし、生々しい記憶、恐怖感も薄れてきた2015年1月10日、たんぽぽ舎の学習会で、地震学者の島村英紀氏が講演した。...

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【IWJ緊急レポート】大地震から半月、余震が続き被害が拡大するネパール...

 北は中国、南はインドに挟まれた、東西に細長い帯状の小国「ネパール」が今、危機的状況にある。  2015年4月25日、ネパール中部を震源とするマグニチュード7.8の巨大地震がネパール全土を襲った。5月9日現在、犠牲者数は8000人を超え、負傷者は1万7000人にのぼる。...

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2016/04/15 熊本で震度7の地震が発生!火山学者の井村隆介准教授に緊急電話取材!「余震の分布が今後、火山の直下に移っていくかどうかに注視すべき」

 4月14日21時26分ごろ、九州地方で強い地震が発生し、熊本県益城町では震度7が観測された。その後も震度6強など、震度3以上の激しい余震が続き、益城町(ましきまち)では家屋の倒壊や火事など二次災害が生じ、倒壊した建物の下敷きになり意識不明で病院へ運ばれるなどの事件が発生した。...

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2016/04/15 【公共性に鑑みフルオープン!】日本最大の活断層「中央構造線」が動いた!?...

 突然の大地震が九州を襲った。  2016年4月14日夜、熊本県益城町では最大で震度7が観測され、今も激しい余震が続いている。熊本県によると、5日午前2時現在で県内約350カ所に計約2万3千人が避難。家屋倒壊や火災も各地で発生し、怪我人も相次いだ。県内5カ所の主要病院だけで負傷者計約390人を受け入れているという。...

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守田敏也さん講演会「原発からの命の守り方 ~福島の教訓から学び、明日の暮らしにつなげる一歩へ」

 京都府長岡京市の産業文化会館でフリーライター・守田敏也氏の講演会「原発からの命の守り方 ~福島の教訓から学び、明日の暮らしにつなげる一歩へ」が2016年5月8日(日)14時より開かれた。

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「島崎邦彦氏(元原子力規制委員会委員長代理)の警告」 原発の地震評価は過小 原発震災・破局的災害を止めるための集い

 2016年7月31日(日)13時45分より同志社大学志高館(京都市上京区)において「『島崎邦彦氏(元原子力規制委員会委員長代理)の警告』原発の地震評価は過小 原発震災・破局的災害を止めるための集い」が開かれた。甫守一樹(弁護士)、小山英之(美浜の会代表)、長沢啓行(若狭ネット資料室室長)3氏の講演に次いで、島崎氏の指摘が全国の原発裁判や運動に与える影響について議論が行われた。

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阿蘇山噴火で地元住民がiPhoneで緊急リポート!周辺地域でも被害状況に大きな差が!火山灰が農作物を直撃した地域、観光客で賑わう阿蘇神社。地震と噴火、局地...

 2011年10月10日(月)、熊本県南阿蘇村に在住の澤田佳子さんによる阿蘇山周辺のレポートの模様。10月8日の阿蘇山噴火で被害を受けた地域の土砂災害の様子や農作物への影響など、地元住民へ被害状況をうかがった。

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「スーパー南海地震はいよいよ近い⁉︎」〜震度6弱の鳥取地震を受け立命館大の高橋学教授が緊急で警鐘を鳴らす!「2020年以前にスーパー南海トラフ大地震が発生...

 日本列島でいったい何が起きているのか!?  震度7の大地震が熊本・大分を襲った「熊本地震」からわずか半年後の2016年10月21日、今度は鳥取県を震度6弱の地震が襲った。  地震が起きたのは21日午後2時7分頃、震源を鳥取県中部とし、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは6.6で、鳥取県倉吉市と湯梨浜町、北栄町で震度6弱の激しい揺れを観測したほか、岡山県真庭市などでも震度5強の揺れを観測した。

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「今後数十年、同規模の余震は東日本大震災で割れたプレートのどこで起きてもおかしくない」〜IWJの取材に東洋大・渡辺教授が指摘!東日本大震災から6年後の余震...

 「東日本大震災を思い出した」――。  2016年11月22日午前6時頃、福島県いわき市などで最大震度5弱を観測するマグニチュード(M)7.4と推定される地震が発生した。広範囲で大きな揺れが長時間続き、ネットでは東日本大震災がフラッシュバックしたという投稿も相次いだ。...

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規制庁職員が「逆ギレ」!――「避難させることで死んでしまう方は避難させて死亡させていいんですね?」要援護者を5km圏内に置き去りへ!?原発再稼働と地震・避...

 原発再稼働に反対する市民団体やNGOが2016年11月28日(月)、原子力規制庁や内閣府の担当者を相手に原発避難をめぐり、参議院議員会館で対政府交渉を行った。避難計画の不備を問う市民らに対し、政府側が用意した回答は「逆ギレ」というあるまじき醜態だった。 〈院内集会&政府交渉〉原発避難問題と耐震安全性@参議院議員会館 2016.9.9 ▲原子力規制庁へ質問する市民団体の代表者

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活断層に関する学習会―解説 琉球大学名誉教授 加藤祐三氏

 2017年11月14日(火)、沖縄県内で活断層に関する学習会が開催され、琉球大学名誉教授の加藤祐三氏が講演を行った。

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取りまとめに当たり外部専門家から「新しい方法論で線引きすると根拠を明確に説明していかなければいけない」!と指摘される!! ~原子力規制委員会 第9回...

 2019年5月10日(金)15時30分より東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会 第9回 震源を特定せず策定する地震動に関する検討チーム会合が開催された。

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「この地震を2011年東北地方太平洋沖地震の余震と考えられる」「地震発生から一週間程、最大震度6強程度の地震に注意してください」!~2.14気象庁 記者会見

 東日本大震災から10年。  2021年2月13日の23時8分に福島県沖で最大震度6強となる地震が発生した。  気象庁は2021年2月14日午前1時10分から緊急の記者会見を開き、「この地震を2011年東北地方太平洋沖地震の余震と考えられる」と発表した。  発生地は福島県沖で深さ55㎞、規模はマグニチュード7.3と発表した。...

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東日本大震災から10年、「余震はまだまだ続く」としながら気象庁は「余震」の発表方法の見直しを検討!~2.17長谷川直之気象庁長官 記者会見

 2021年2月17日、東京都千代田区の気象庁で、長谷川直之・気象庁長官による記者会見が行われた。  2月13日に福島県沖で発生した地震について、翌14日の会見で気象庁は「地震は東日本大震災の余震と考えられる」と発表したが、16日、「東日本大震災を起こした東北地方太平洋沖地震から10年となるのを受け、気象庁が『余震』の発表方法について見直しを検討している」と報じられた。 「余震」発表の見直し検討...

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「要求した証拠調べを行わなかった裁判所がどのような事実を見過ごしたのか」福島原発告訴団弁護団が約370ページの意見書を高裁に提出!~4.5...

 東電刑事裁判の控訴審をめぐり、福島原発刑事訴訟支援団は2022年4月5日、「東京高裁は被害者の声を聞け! 長期評価の信頼性を認め有罪判決を!」と題した活動の一環として、東京高裁に福島原発告訴団弁護団による意見書を提出し、その後、午後1時30分より、東京・司法記者クラブで記者会見を行った。 記事全体を読む

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